【基本】バフ・デバフについて(5月10日修正)

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ミトラスフィアの中で、よく聞く『バフ・デバフ』
どういう意味かわかりますか?

『バフ・デバフ』とは、自分やパーティの攻撃力とか、防御力とかを増減させる効果の事を言います。

『バフ』は味方(敵)に、有利に働く効果を言います。
『デバフ』は逆で、味方(敵)に、不利に働く効果を言います。

文字に書くとかんたんに聞こえますが、実はミトラスフィアのバトルシステムの『バフ・デバフ』はとても複雑なシステムになっています。

そして、その複雑な『バフ・デバフ』システムこそ、ミトラスフィアのバトルの醍醐味なのも確かです。

通常のクエストはもちろん、グランバトル、エクストラバトル、SAもこの『バフ・デバフ』を活かさない限り、勝利は難しくなっています。

今回は、その『バフ・デバフ』の仕組みを、なるべくわかりやすく説明しますね。

【バフ・デバフの効果】

まず、最初に『バフ・デバフ』の効果を説明します。
『バフ・デバフ』の効果は全部で12種類。
※2018年5月時点のデータになります。
現在は、クリティカル威力UP等が増えております。

下の図がそれになります。


この画像の12種類が、『バフ・デバフ』で管理される効果一覧です。


表記マークというのは、戦闘中にアバターを長押しする事で、今現在かかっている『バフ・デバフ』を見る事が出来ます。
その際に表記されるマークです。


そして、長押しすると、上の画像のような表示が出てきます。表記は全てマークで表記されます。なので、上のマークは覚えてくださいね。

【バフ・デバフグループの概念】

実は、ミトラスフィアの『バフ・デバフ』をより複雑なものにしているのが、この『グループ』という概念です。

『バフ・デバフ』のグループは全部で16グループあり、それぞれ、『A』『B』~『O』『P』まで、アルファベットで表記されています。

武器に付与されている『バフ・デバフ』は、この16グループのいずれかに振分けが決められています。

つまり、武器に付与されているバフは、何度かけても、同じグループになる訳です。


また、『バフ・デバフ』には効果持続時間が設定されています。

持続時間は武器によって設定されています。効果持続時間は、代表的な6種類がこちらです。

7.9秒 ⇒ 25秒 ⇒ 35秒 ⇒ 40秒 ⇒52秒 ⇒ ∞秒

バフをかける際、持続時間は覚えてください。そうしないと、肝心な時に『効果切れ』という事になります。

覚え方は簡単です。『何手で切れるか』なのです。


以前、龍人ゲージの記事でも説明しましたが、武器の待機時間は一律で4秒でした。

という事は、上の効果持続時間を4で割って、あまりは切り捨てれば、何手継続するかわかる訳です。


7.9秒の場合は『1手』。これは次の1手限定ですね。

25秒の場合は『6手』。
35秒の場合は『8手』。
40秒の場合は『10手』。

52秒の場合は『13手』。
∞秒の場合は、そのバトル中続きます。(倒れても継続します。)

これはギリギリ効果が持続する手数なので、その前に継続させる必要があります。

あとで記載しますが、効果が切れる前に、『延長』させる事が可能です。

バフのグループと効果持続時間は、ちゃんと確認してくださいね。

確認方法は簡単です。

上の画像をみると、表記マークの左上に『H』とか、『I』とか書いてありますね。
これがバフグループ『H』、『I』という事になります。

グループはこれで確認してください。


また、『バフ・デバフ』はそれぞれ、同一グループ内で管理され、他のグループの干渉を受けません。

つまり、『Aグループ』に、どういうバフやデバフが発生しようと、それ以外のグループのバフ・デバフは変化しないのです。


実はここ大事です。

『バフ・デバフは他のグループのバフ・デバフの干渉を受けない!』

これ、重要なので覚えてくださいね。


【同一グループ内のバフ・デバフ管理】

『バフ・デバフ』が同一グループ内でどう管理されているか説明しますね。

まず、仮設定として、『Aグループにバフが発生した』という設定で話をします。


まず、Aグループに、『武器A』が、与物理ダメUP20%40秒のバフを発生させたとします。

もちろん、Aグループには与物理ダメ20%40秒というバフが書き込まれています。

ではこのAグループに、与物理ダメ30%30秒をかけるとどうなるのか?
答えは『与物理ダメ30%』に書き換えられるのです。

同一グループ内では、同じバフを重ねてかける事は出来ません。

なので、同じ効果を発生させた際は、ある法則によって、一つになるわけです。

その法則というのが、


・先にかけたバフより、後にかけたバフの効果が大きい場合は、後にかけたバフに書き換えられる。

・先にかけたバフと、後にかけたバフの効果が同一サイズの場合は、書き換えは行われない。 


・先にかけたバフより、後にかけたバフの効果が小さい場合は、先にかけたバフを継続する。

この時に注意して頂きたいのが、バフとは、『効果』と『持続時間』です。
実は、バフの書き換えは、この『効果』と『持続時間』は別に管理しています。

『効果』も『持続時間』も、後の効果・時間が大きければ後の効果・時間に書き換え、後の方が小さければ先の効果・時間が継続するという事です。
なので、『効果』は書き換えるが、『持続時間』は継続する。
という事も起こるのです。

ここが、ミトラスフィアのバフシステムの複雑 かつ 楽しい部分でもあるわけです。

もうわけわかんないですよね。

参考例で説明します。


『スチールスティック』(魔攻バフ30%25秒)と、『フロールブルーム』(魔攻バフ5%52秒)の二つを使用した例で考えます。
この二つは同じ、『Aグループ』に入ります。

①『スチールスティック』⇒『フロールブルーム』の順で使用します。

まず『スチールスティック』で魔攻30%バフ25秒がかかります。

次に、『フロールブルーム』で本来ならば、魔攻5%52秒がかかるのですが、まず、『効果』は、あとからかけた『フロールブルーム』の方が小さいので、効果は書き換えせずに継続します。なので、魔攻30%が残ります。次に『持続時間』ですが、あとからかけた『フロールブルーム』の方が大きいので、時間は書き換えられます。なので、52秒になります。

つまり、『フロールブルーム』が発動した段階で、バフは『魔攻30%52秒』になるわけです。


②『フロールブルーム』⇒『スチールスティック』の順で使用します。※

まず、『フロールブルーム』で魔攻5%バフ52秒がかかります。
次に『スチールスティック』を使用します。まず『効果』は、あとからかけた『スチールスティック』の方が大きいので、魔攻30%に書き換えられます。次に『持続時間』ですが、この段階での残り時間と比較します。『スチールスティック』発動時、『フロールブルーム』の残り持続時間は、48秒です。それと比べると、あとからかけた『スチールスティック』の持続時間の方が小さい為、書き換えは行われず、先にかけた『フロールブルーム』の持続時間が引き続き、続いていくわけです

つまり、『スチールスティック』が発動した段階で、バフは『魔攻30%48秒』になる訳です。

武器の使用順序の違いで、効果は同じ結果になりますが、持続時間に微妙な違いが生まれます。
この点は注意しましょう!

 

ですので、このバフ管理はとても重要です。

しっかりと覚えましょう!

【違うバフグループ同士の場合】    


違うバフグループ同士は、お互い干渉しないという話はしました。

つまり、『同じ効果でも、違うバフグループであれば、書き換えも延長も行われない』という事です。

Aグループに与物理ダメUP30%のバフをかけたとします。同様にBグループに与物理ダメUP30%をかけた場合、これらはバフグループが違うため、打ち消し合う事はありません。

よって、『重ねがけ』という事になり、与物理ダメUP60%という事になります。

『バフ・デバフ』はなかなか難しいポイントですが、理解してしまうと非常に面白い要素です。

ぜひ理解を深めてくださいね。

※『フロールブルーム』⇒『スチールスティック』の順で使用します。
内容に誤りがあった為、5月10日に加筆・修正致しました。


【参考サイト】

今回の記事を書く上で、参考にさせて頂いたサイトです。

『フィアちゃんの独り言サイト』ミトラ雑学 基礎知識2(バフの仕様)

『小鳥ぴよのミトラスフィア研究所』バフチェッカー


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