ミトラスフィア【ミトラペディア#1】ミトラスフィア

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こんにちわー!つかさです!
今回から新シリーズ・ミトラペディアのスタートです!

ミトラには、様々な名称が使われていますが、その一つ一つには、ちゃんと実在した名前が使われているんじゃないかという、考察記事になります!

こういうのやりたかった~

という訳で、今回からは最初なので『ミトラスフィア』の名前から考えていきましょう!
よろしくにゃーん!

ミトラスフィアとは?


ゲームタイトルの『ミトラスフィア』
これには一体どういう意味があるのでしょうか?

まずはゲーム上の設定について見ていきましょう!

主人公が交易所でポロシリを盗賊から救出しようとした時、戦力差があり圧倒されてしまいます。
その時、近くにいたネキアから武器を借りてこれをみごと討伐、ポロシリを救出します。
しかし、その武器の代金をネキアより請求され、主人公は困ってしまいます。
その時、ネキアはポケットに入っていたこのアイテムを見つけるのですが、それがミトラスフィアだと知り、驚くのです・・・

そこでミトラスフィアは天海を封じ込めたアイテムとして紹介されています。


スフィアは英語で球体・天体・星などと言った意味を持ちます。
これを見ると確かに球体や星と言われてもおかしくはないですね。

天海を封じ込めたアイテムっていう事は・・・
スフィアを球体とするならば・・・
ミトラって言うのは『天海』って言う意味になるんじゃないかしら?

ミトラスフィアとは、天海の星

と言ったところでしょうか?
だって、アイテムも丸いし、星っぽいじゃん。

ゲーム中、空中にキラキラと輝く光を『ミトラのかがやき』と表現しており、天海より降り注いだ光のような事も言っています。

つまり、天海全体をミトラと表現しているんでしょうね。

なるほどね~

【コラム】なぜミトラスと呼ばれるのか?

ここでちょっと道を逸れますがTwitterでは、『#ミトラス』ってよく使われています。

「なんで#ミトラスなの?」
って疑問に感じる事ないですか?

私もずっと疑問に思っていました。
#ミトラでも良くないですか?

なので調べてみました!
そうしたら、ミトラスフィア公式アカウントに答えはあっさりありました(笑)

こちらは2016年12月21日にツイートされたものです。
この翌日には、『#ミトラス』に決定して、それ以降公式アカウントを含む、多くの方がこのハッシュタグを使用しています。

つまり・・・#ミトラスという言葉には投票の結果なんですね。

けど今ではすっかりおなじみのハッシュタグになっていますね。
みなさんもどんどん#ミトラスを使っていきましょう!

ミトラスフィアの元ネタ

ここからはミトラスフィアの名前の元となったものを探していきます。
もちろん、正しいか正しくないかはわかりませんが、色々と考えていくと見えてくることってあるんじゃないかと思うんですよね。

という訳で、全く攻略に役に立たない考察の始まり~

ミトラスフィアはミトラ教にあり?

ミトラスフィアの元ネタを探すとしても、一体どう探せば・・・
Google先生に聞くと真っ先に『ミトラ教』が出てくるけど、これなのかな?

ヒントを探して、ミトラのストーリーを見ていきます。

そうすると・・・
見つかりました!元ネタの証拠も一緒に!

それはここです。
『第7章・神殿内部』


ここには牛が生贄にされています。

このゾーンでは、この生贄の牛が後にスケープオクスに変化します。
そこでスケープオクスとバトルになります。
まぁスケープオクスの登場ストーリーとしては合ってるけど・・・
なんで牛が生贄にって思いませんか?

実は私がここを始めて訪れた時に思ったんですけど、なんで牛が生贄なんだろうって。
それはこの章を含め、答えは回収されません。

『これにはきっと意味がある!』

なので調べましたよ。牛が生贄になっている理由を。
しかもその答えはミトラ教にありました!

実はミトラ教は『牡牛を屠るミトラス神』を信仰する宗教なんです。
つまり、生贄の牛はシンボル的な意味合いなんです。

牡牛を屠るミトラス(2世紀ごろ)大英博物館所蔵。(wikipedia)


ミトラ教とは、古代ローマで隆盛した、太陽神ミトラスを主神とする密儀宗教です。
紀元前60年ごろに地中海世界に現れ、キリキア(トルコ南部)の海賊の宗教として存在していたことが知られます。
(詳しくはWikipediaのミトラ教をご覧ください。)

生贄の牛にまつわり、ミトラスフィアとミトラ教が繋がっている。
繋がっているというと語弊がありますね。
ミトラスフィアの元ネタはミトラ教・・・

けど、生贄の牛があるからってすぐにミトラ教とつなげるのはちょっと乱暴かな・・・?
もうちょっと、確固たる証拠があるといいのだけれど・・・

って、ストーリー見てたらあったわよ!
しかも確固たる証拠が!!

ここです!
『第7章・神殿内部 第7話 汝、其の』



「et nos servasti…」
「sanguine fuso…」

「そしてあなたは我らを救う…流された血によって」

これ、なんだと思います?
たぶんみんな、わりとスルーしてますよね?

でもですね!これが重要なんです。

et nos servasti sanguine fuso…
この文章・・・実はローマのサンタ・プリスカ教会にあるミトラス神殿遺跡の壁に書かれた文章なんです。
ラテン語で書かれていて、翻訳すると「そしてあなたは我らを救う…流された血によって」
となるようです。(ラテン語は当時ローマの公用語でした。)

けど、多くの研究家はいまだこの意味をわかっていません。
誰が誰に向けた言葉なのか・・・?

でもこれで確定です。
ミトラスフィアはミトラ教を元ネタにしています!

ちなみにスケープオクスは『生贄の牡牛』という意味になります。

さらに発見!ミトラ教へと続く証拠!

ミトラ教との繋がりが見えました!
まさかこんなところにミトラ教との繋がりがあるとは思いませんでした。

けどです!

けどですよ!

実は第7章、これだけでは終わりません!

スケープオクスとのバトルのあと、この方が出てきます!
ザリチュ!


そもそも主人公はマチルダと一緒に木像化の呪いを解決するために女神に会いに神殿に来ました。
その女神がザリチュという訳です。

しかしですよ。
この『ザリチュ』って名前・・・ミトラ教にもあるんです。

正確に言うと、ミトラ教と繋がりのあるゾロアスター教にザリチュの名前はあります。
悪神の一人として紹介されています。

ザリチュには敵対者・・・ライバルのような存在がいます。
その名はアムルタート。

おーっと!!ザリチュに関しては、また別の記事でゆっくり話しますにゃ!
ザリチュもなかなか出てきますよ。繋がりが!(笑)

ミトラ教とは・・・

ミトラ教とは西アジアにあった原始的な密儀宗教です。
密儀宗教とは人智を超えた「奥義」または「秘儀」を意味しています。

もとはアーリア人の太陽神(光明神)であるミトラ神をまつる密儀宗教であり、ローマに大きな影響を与えた宗教とされています。
※ミトラ教Ⅰ

キリスト教と二大勢力を誇っていたと言われてはいますが・・・
実はミトラ教、そんなに多くの事がわかっている訳ではありません。
ほとんどの事がわからない宗教なんです。

謎めいている宗教なので、ゲーム素材としてはうってつけだったのかもしれませんね。

まとめ

ミトラ教を追って、ミトラスフィアのストーリー部分を見ましたが・・・
意外とこれ、面白いですね!

実はここに書いた以外にも、色々な部分でミトラ教の証拠を見つけました。
ミトラ教以外でも、神話や伝説に多くミトラスフィアの出てくる名前がありました。
そして、主に参考にしているであろうところも突き止めました。

出てきましたよ(笑)ごろんごろんと(笑)

それは今後どんどん発表していきますね!

という訳で今回はここまでです~!
ありがとにゃん!

もしもっと他に痕跡を見つけたら、ぜひコメントください!


はい



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